生活習慣
スポンサードリンク

痛い・・・また始まった生理痛。

生理痛の症状は人それぞれで痛みが激しくない人もいれば、格闘家に蹴っ飛ばされたような激しい痛みを伴うような人もいますよね。

生理痛が激しいと仕事や用事があっても、布団から起き上がるのも辛く何もしたくない・・

そんな辛い生理痛の悩みを持つ女性の方へ生理痛の原因から緩和方法、妊娠についてなどを紹介します。

2011年01月14日

器質性生理痛の原因や特徴

生理痛の症状や種類は様々で、器質性生理痛と呼ばれる種類があり、生理痛の種類の一種です。

器質性生理痛の特徴は、生理時に強い生理痛の症状が現れることがあり、月経困難症として苦しむ場合もあるため、続発性月経困難症などとも呼びます。

器質生理痛の原因は、子宮に何かしらの病気を持っている女性に起こると考えられています。

原因となる子宮に関する病気は、子宮筋腫や子宮内膜症、あるいは子宮腺筋症などがあり、これらの病気が原因となり、様々な生理痛の症状がでてくると考えられています。

器質性生理痛は病気が原因である以上、生理痛を改善するには元となる病気の根本治療を行うことが必要です。

月経困難症全体でみると器質性生理痛による月経困難症はさほど多くはないと言われています。

しかし、器質性生理痛の原因となりうる子宮筋腫を患う女性はおよそ1万4000人、子宮内膜症においてはおよそ12万8000人ほどとされています。

器質生理痛の症状も患っている病気の種類や状態によりそれぞれ違って来ますが、上記の数字でもわかるように多くの女性が器質生理痛に悩んでいたり、器質生理痛が起きる可能性を持っていると考えられるのです。

また、このような子宮の病気は年齢と共に増加するとも考えられていて、増加することに伴い、器質生理痛になる方も多くなると考えられます。

普通の生理痛と器質生理痛は、素人では判断が難しく、また安易に考えるのは好ましくありません。

生理時に強い生理痛の症状が現れい痛みがひどい場合などは、その生理痛の原因が器質性生理痛かどうか診察を受け、医師に判断してもらうことをお勧めします。

器質性生理痛と判断された場合には、早急に適切な治療を受ける必要があります。 | 器質性生理痛の特徴 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2011年01月06日

機能性生理痛とは

生理痛の症状や種類は様々で、その中でも機能性生理痛と呼ばれるものがあります。

この生理痛は10代〜20代でまだ妊娠や出産など経験していない若い女性に多くみられる生理痛です。

子宮や卵巣などに特に異常がない、あるいは病気などの身体的な原因が存在しないのにも関わらず、強い痛みやつらい生理痛症状を伴い、人によっては普段の日常生活を送ることも困難になることも。

また機能性生理痛は、原発性月経困難症とも呼ばれることもあり、つらい月経困難症の症状が出る方の多くは、この原発性月経困難症の症状だとも考えられています。

その原因は、脳と卵巣にある生理をコントロールするホルモンを分泌する性腺内分泌系の働きがスムーズに行われないためと考えられていて、特にプロスタグランジンという子宮内膜で作られる物質が生理の重要な働き担っていて、このプロスタグランジンの過剰な分泌が機能性生理痛にも大きく関係しています。

機能性生理痛が10代〜20代など比較的若い方に多くみられる理由は、プロスタグランジンの働きにより、妊娠や出産などの経験がない若い未熟な子宮を強く収縮させ、子宮口を開き、子宮から経血を押し出すからといわれています。

このように比較的若い方に多くみられる機能性生理痛、逆に妊娠や出産を経験し、年齢を重ねて来ると、機能性生理痛の症状は軽くなることもあると考えられてもいます。

機能性生理痛は子宮や卵巣、あるいは病気などの身体的な病気が原因となるわけではなく、生理というものの体本来の自然の流れの中で、体質やストレスなどの様々な要因が重なって起こります。

強い痛みがあっても、それほど心配することもないでしょう。

症状を緩和するには、市販の痛み止めなどを上手く利用して見る、あるいは体質や生活習慣を改善すると症状が軽くなったり、良くなるようです。
| 機能性生理痛の原因と症状 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2010年12月23日

ひどい痛みを覚える生理痛の治療方法。

家事が手につかなかったり、仕事や学校に行く事が辛い生理痛・・・

このような日常生活に支障をきたす程のひどい痛みを覚える生理痛は、月経困難症と呼ばれ一般的な生理痛と区別されているとお話ししました。

非常につらい月経困難症。何か克服する手段は無いのか?

その治療方法などを調べてみました。

まず治療法として一般的なのは、鎮痛剤などの痛み止めを利用する対処療法が多いようです。

しかし月経困難症でも様々な原因があり、子宮筋腫や子宮内膜症などのように原因が子宮の病気で起こる月経困難症の場合などは、鎮痛剤などの痛み止めを利用するのではなく、専門的な療が必要となります。

この場合は一度産婦人科の診断を受ける必要があり、診断結果から治療法を検討すると良いでしょう。

原因が子宮の病気ではない場合の治療法としては、先ほどお話しした鎮痛剤などの痛み止めを利用する対処療法、さらには体の体質改善に努める、良い生活習慣を身に付けて体を健康にすることが一番の治療法と考えられます。

具体的には、女性の体は繊細なので普段の生活の中で血流を悪くしてしまわないよう体を冷やさない方法を取り入れる事を心がけたり、生活のリズムを崩さないようにすることも大切です。

その他には薬物をする方法もあります。代表的な薬物としてはピルで、ピルや痛み止めを継続的に使用することも一つの治療方法としてあるようです。

ご存じの様にピルを使用すると、体は無排卵状態になりますよね。

ピルを使用することにより生理を避けることができ、さらに痛み止めを飲み続けると、生理痛に苦しむことは少なくなるでしょう。

ただしこれらの薬物などを使用するやり方は、正常な体の働きを妨げてしまうことになり、身体に負担を掛ける事も少なからずあり、これにより新しい病気を引き起こす可能性もあり注意が必要。

また月経困難症には、漢方を使った治療方法もあったりします。

漢方を使った治療方法などは体質や体型、症状などに合わせて、自分に合った薬で症状を緩和することができます。

それに、ツボ刺激や体操なども効果があると言われています。

このように月経困難症の治療方法は様々です。自分に合った治療方法を見つけることが大切であり、基本は体を健康にし体質改善を目指すなどして、根本から治療することが大切なのです。 | 月経困難症の治療方法 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする